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おだやかな暮らし

日々の備忘録。

貧血と漢方薬

いよいよ臨月に入りました。週1の間隔で妊婦検診があります。その場で入院ねと言われてしまわないかとか、なんとなくドキドキしながら検診に行くようになりました。

そしてここのところ、高校時代の友達とランチをしたり夫と買い物に出かけたりで外出続きでした。新しくめがねを作ったー!流行のクラッシックな丸めがねです。めがねを最後に作ったのが3年前。その間、ずいぶん視力が落ちていました…視力は尊いな。。今まではTPOでコンタクトとめがねで使い分けていたけれど、出産してしばらく容易には外出ができないと思われるのでがっつりメガネ生活になりそうです。でも、新しいフレームは新鮮☆

外出中に特に感じることですが、妊娠10ヶ月の身体は予想以上に重く、途中で休憩を入れないと呼吸が苦しくなりヘロヘロになってしまいます。3月最初の検診の時点でお腹のベビさん2600グラム、プラス羊水とか胎盤とか…、私の体重も日に日に増えております。そりゃ腰にくるわけだ。。おまけに歩いているとよく下腹部がピリピリっと痛むことがあります。ベビさんの頭が下に降りてきて圧迫し始めたかしら…もしかしたら出産早まる…!?とビビりましたが、内診で見てもらうとまだ兆候はないとのこと。まだ、出産までに時間があるとちょっと安心。

前回の検診で貧血の検査をしたのですが、その結果問題なし。妊娠中は貧血になりやすいと妊娠前から色んな情報を見聞きし身構えていました。実は、20代前半から貧血体質で症状が出る度に病院で薬を処方してもらっていた私。20代は特に自覚がなく、無性に氷が食べたいという症状のみで健康診断時に警告をもらう→通院というような流れだったのですが、30代に入ると貧血時に頭痛をともなうようになりました。年をとったせいなのか、30代の貧血はしんどい。一時、不妊治療を中断したほどです。ピークで貧血に悩まされていた2年前は、不妊のストレスで慢性胃炎にもなってしまいのダブルパンチ。今振り返ると、体調が悪い時って妊娠には至りにくいのではないかと思います。こんな時に体壊してる場合じゃない!ってとても焦るんですけど、まず貧血を完璧に治そうと夫からも言われ決意し、投薬だけでなく体を冷やさないことはもちろん造血作用のあるものを摂るなど食生活の改善やヨガやお灸、鍼など血の巡りを活発にさせてくれそうなことを調べ積極的にチャレンジしました。すると徐々に効果は現れ体調は回復し、それでも食生活への意識、お灸やヨガなどは続け…気がついたら胃炎の薬までも飲まなくて大丈夫になっていました。

私が妊娠したのは、その数ヶ月後。何が特別良くて妊娠に繋がったのかはよくわかりません。ただ、私のように原因不明の不妊と言われるタイプの方は、ストレスにならない程度の “体にいいこと” をちゃんと意識して生活することが大切なのかなと思います。よく体にいいと言われていることでも、自分にとってストレスに感じてしまったら意味がないのかもしれません。私にとってのそれは、不妊治療2年目に専門医に処方してもらった「漢方薬4種類」。これを1日2回決まった時間に4種お湯で溶いて飲めと言われ…私には味が最悪すぎて泣きたくなるくらいダメでした。ゼリー状のオブラートを使っても、荒業でココアや抹茶を入れて味をごまかしてもダメ…会社にお湯を持参して仕事中に頑張って飲んでいる人もいるなんて聞かされるととんでもないプレッシャーに。「これも赤ちゃんを授かるため…」と頑張ってみたのですが、ものすごい不味さというストレスでくじけてしまいました。最初は自分の我慢弱さを責めましたが、いやいや大丈夫。漢方が飲めなかった私でも妊娠できました!笑 もし不妊治療中に漢方が苦手で悩んでいる方がいたら少しでも元気を出して頂ければ幸いです。